ゲイだからこそコンドームは必須

ゲイのカップルでも、当然セックスはあります。しかし、男女のカップルと違う点は、妊娠の可能性がまったく無いという点です。でも、コンドームの着用は必ずしましょう。男性同士のセックスの場合は、性病感染が最も心配になることです。自分だけでなく、大切なパートナーを感染から守るためにも、コンドームの重要性を考えてみてください。

妊娠リスクが無いゲイ同士のセックス

ゲイのカップルは、2人とも男性です。男性同士がどう触れ合おうが、何をしようが妊娠することはありません。つまり、セックスをしても妊娠する心配が無い点は、メリットと言えるでしょう。世の中の男女のカップルと違って、できちゃって困る、という状況にはならないですからね。

でも、妊娠リスクが無いとはいえ、セックスをするときにあまりにも無防備なのはいかがなものでしょうか。まず、男性同士のセックスは不潔になりやすいことも否定できません。排泄物などによる細菌感染のリスクはどうしても高くなると考えてください。

また、男性同士で妊娠リスクが無いがゆえに、プレイが大胆になるという傾向もあります。どちらか1人が、特にセックス好きだったりすると、過激なプレイを好むようなこともあるでしょう。妊娠リスクは無いとはいえ、いろいろな意味で別の気遣いが必要になると考えてください。

性病予防のためにコンドーム着用は必須

さて、男性同士がセックスすると、大きな心配が出てきます。それは、性病感染ですね。もちろん、女性とのセックスでも性病感染のリスクはあります。しかし、男性同士のセックスは、男性同士独特の危険性があるのです。

また、ゲイであっても風俗を利用していると、性病をもらってしまう確率も上がります。風俗で感染した性病を、自分のパートナーに感染させてしまう人も少なくありません。女性と比べて、性風俗を利用する確率が高い男性の方がどうしても性病リスクは高いのです。

もしも、本番行為をしているのであっても、コンドームをしていればかなりの確率でリスクを避けることはできます。薄いゴム1枚だけで、将来の不安が無くなるのですから面倒くさいと言わないでセックスのときには必ずコンドームを使ってください。

パートナーを大切にするのならコンドームを付けよう

皆さんは、自分のパートナーを大切に思っているでしょうか。大切に思っているのなら、パートナーを悲しませることが無いようにコンドームを付けましょう。ゲイ同士のカップルは妊娠の可能性は無いとはいえ、性病感染のリスクはあるのです。

少し前から問題になっているエイズやそのほかの性病は、一度感染したら完治は難しいと言われています。また、治療がうまくいっても心に大きな傷を残しかねません。自分の体とパートナーの体をきちんと守るためにも、また、安心してセックスをいつまでも楽しむためにも、コンドームの意味を考えてみてくださいね。

なお、コンドームは射精前に付ければいいわけではないことを知っておきましょう。コンドームを付けるのは、挿入前のタイミングです。せっかくバイアグラを飲んで立派になった男性自身も、コンドームを付けるタイミングを間違えていては台無しです。タイミングをみて、正しく使用してください。

まとめ

ゲイ同士のセックスに、コンドームは必要が無いと考える人も多いです。しかし、挿入を伴うセックスをするのなら、性病予防に気を付けるべきでしょう。自分だけでなく、大切なパートナーを性病感染から守るためにもコンドームを付けてセックスするべきです。いくら妊娠の可能性が無いからといって、無防備なセックスを続けていたらいつか自分たちが痛い目に遭いますよ。