「ファッションゲイ」にだまされないこと

「ファッションゲイ」とは、見た目だけゲイっぽい男性のこと。中身は、通常の男性なのでゲイではないのです。当然ながら、彼らの恋愛対象は女性ですからゲイの男性が近付いても本気で相手をしてもらえるわけではありません。うっかり恋をしてしまって傷付くことが無いように気を付けてくださいね。

見た目だけゲイを楽しんでいる「ファッションゲイ」の男性たち

いまは、ひと昔前と比べるとゲイに対する社会の考えがゆるくなっています。性的マイノリティーへの理解が深まっているため、ゲイであることを告白する人も少なくありません。もちろん、ゲイであることに何ら引け目を感じる理由はないのです。

しかし、男性の中には、ゲイであることをファッションのように装う「ファッションゲイ」がいるのです。実は、ゲイは女性たちにとって同性の友達のように話せる男性として人気があることもしておいてください。女性たちからすれば、ゲイなら自分たちを性的な目で見ないから安心だろうと思うわけです。

また、ゲイが女性ウケすることを知ってわざと「ファッションゲイ」になる人もいれば、なんとなく「ファッションゲイ」をしている人もいます。また、自分では意識していないのに女性っぽいふるまいをしている男性もいるでしょう。共通しているのは、見た目だけゲイっぽくても中身は男性そのものだということです。

「ファッションゲイ」の恋愛対象はあくまでも女性

見た目だけがゲイで、中身は普通の男性なのですから、あくまでも恋愛対象は女性になります。「ファッションゲイ」を観察してみると、男性と親しい絡みをしていないことに気付くでしょう。あくまでも、さらりと交わしていたり、絡まれても素知らぬふりをしていたりします。

実は、女性の恋人がいることも多いのですが、隠しているので周りに気付かれないのですね。なぜなら、女性の恋人の存在がバレてしまったら「ファッションゲイ」であることもバレてしまうからです。ゲイの男性は、裏切りを許さないといいます。「ファッションゲイ」である彼らも、そのぐらいは知っていることでしょう。

「ファッションゲイ」に本気の恋をしてもミジメなだけ

ゲイの男性が気を付けなくてはいけないのは、「ファッションゲイ」相手に本気の恋をしないことです。「ファッションゲイ」に恋をしても、決して実るわけではありません。むしろ、煙たがられてしまうことでしょう。自分がミジメになるだけなので、近づかない方が賢明です。

もし気になる男性が本当のゲイなのか「ファッションゲイ」なのかわからないときは、軽く体に触れてみるのもひとつの方法です。「ファッションゲイ」ならば、無意識にでも巨説反応を見せることが多いです。ゲイの男性は、たとえ相手が好みでなくてもいきなり拒絶はしないはずです。男性が男性に恋する気持ちをしっているからこその態度でしょうね。

残念ながら気になる相手が「ファッションゲイ」とわかったら、恋愛相手としては見ないようにしましょう。でも、友達としてならやっていけるかもしれません。ただし、「ファッションゲイ」である相手が、本当のゲイである皆さんのことを理解してくれるかどうかがカギでしょうね。

まとめ

一見して仲間だと思って好きになったのに、きちんと話をしてみると見た目だけの「ファションゲイ」ということもあります。「ファッションゲイ」は、中身までゲイでは無く、普通の男性。彼らの恋愛対象は、あくまでも女性なのでゲイの男性は見向きもされません。表面上は仲良くしてくれるでしょうが、本当の恋愛関係にはなれないのです。残念ながら、本気の恋をしても実りません。「ファッションゲイ」の男性を好きにならないように気をつけましょうね。