ソフト路線のゲイもいる

ゲイの方の中には、肉体的関係を持つ同性の恋人を目的にしている方ばかりではなく、比較的「ソフト」な路線で付き合いたいと考えている方もいます。比較的若い20代の男性の方に多く、女性と付き合うのは苦手、同世代の男性に興味があるがなかなか切り出すことができない、ということで興味や関心を持っているゲイの方もいます。
そのような多くの方は周囲の目を気にしてなかなか自分の思っていることを切り出せないままになっています。ソフト路線ということもあり、まだ、同性でのセックスが未経験である方も少なくありません。また、同世代でも、タイプや好みがかなり限定されていることもあり、年齢が高い方とは交際したくない、ということも多いようです。

オナニーの見せあいなど性的な刺激を求めて

ソフト路線のゲイの方は「男性が興奮をしているところを見て」興奮するという性癖を持っています。そのため、アナルセックスのような直接的な性的な関係ではなく、お互いにオナニーを見せあう、というような性的に接触をしない関係から始めたい、という気持ちを持たれているようです。
そのような場合、中には「バイ」のように男女どちらにも興奮される方と一緒にオナニーを見せあう、などをして興奮する、というようなこともあるようです。このような場合、どちらかの家に訪れて、ゲイ専門のビデオを見て興奮することもありますし、バイの方とゲイの方のカップルであれば、一般的な男性が見るようなビデオを見て興奮しあう、ということもあります。このあたりはお互いのタイプの組み合わせによります。

ソフト路線のゲイの方は若い人が多い

多くのソフト路線で、お互いにハードなセックスを求めていないゲイの方は10代から20代の男性が中心になっています。これは「男性に興味がある」というものの、どこから切り出していいか分からない、ハードなアナルセックスやフェラチオには抵抗感がある、という方も少なくないからです。
ですが、同性の男性とは接触をしたいと思っている場合でも、ソフト路線に限った男性同士の交際を求めている、という人も少なからずいます。そのような場合、自慰行為をお互いに見せあうことや、あまり激しくないふれあいに限定して事前にお互いが合意しておつきあいを始めるようです。また、最初はそのような関係からさらに深い関係になることを求めている、比較的経験の少ないゲイの方もいます。

ゲイ同士の性行為というと、かなりハードな内容を想像される方も多いでしょう。しかし、このように意外とソフト路線なプレイをされる方も少なくありません。そのため、ゲイ同士のカップリングは異性同士のものと比べ、少し複雑とも言えるのかも知れません。