ゲイは10代後半から60代まで幅広く存在します

「ゲイ」といってもその年齢層はさまざまです。若い方は10代から。上になると、60代の方まで幅広くいらっしゃるようです。ここでは、それぞれの年代にどのような特徴があるのか、といった部分についてご紹介していきます。

10代の早いうちから男性に目覚める

ゲイの方には10代の早いうちから自分が「ゲイ」だと感じる方がいます。多くは女性と一緒に過ごしても性的な興奮を感じない、ということがきっかけになっています。ただ、なかなか日本では同性愛にまだ理解が進んでいないため、打ち明ける機会がないまま年齢を重ねてしまっているケースも多いようです。 また、地方よりも都市部の方が、インターネットや携帯電話を通じて、「同じ同性愛の男性に出会える」こともあり、実際に経験を積むケースも多いようです。初体験が同じ世代同士ということもあり、比較的セックス経験も早く積むことができるため、同性愛の経験を早く積んだ方の多くは都市部の方が多くなっています。

20代では100人以上経験されているゲイの方もいる

ゲイの男性の中には、「ウケ」を専門にされている方の場合、若い方に人気が集まります。そのため、ホテル代や食事代など、遊ぶときに必要な費用については年配のゲイの方が負担しているということが多いようです。
20代の若いうちは性欲も旺盛であるため、週末になると「ハッテン場」と呼ばれるゲイの方が専門に出会う場所に出かける、インターネットや携帯電話でのゲイの方が専門に出逢えるサイトを利用する、などして出逢いを重ねているゲイの方もいます。そのような場合、100人以上の男性と経験を積んだことがある、という方もいるなど、かなり多くの経験を積んだことがある若い20代のゲイの男性の方もいます。

年配のゲイの方もいる

ゲイの方は若い方ばかりだと思われますが、実は40代以降のゲイの方も多くいます。ただ、実際に社会的な立場があるため、人に知られたくないなど、日常生活では自分が「ゲイ」であることをオープンにしていないことも珍しくありません。
ただ、ウケの方の中には「50代以降」の年配のゲイの方が好みの場合も若干ながらケースとしてあります。全体としては少ないものの、そのような時にはかなり年齢差が離れてしまったゲイのカップルが誕生することがあります。また若いゲイの方は経済的にも余裕がないため、社会的に成功されている60代のゲイの方と長続きする、というケースもあります。

このように、10代から60代まで、ゲイの方の年齢層というのは非常に幅広いと言えます。しかし絶対数は多くないとも考えられ、そのため年齢差のあるカップルが誕生するのも珍しくないのかも知れません。